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日本のバイオ医薬品企業タケダ、メキシコ進出60周年を祝福

日本のバイオ医薬品企業・武田薬品、メキシコ進出60周年を祝う

今年、243年の歴史を持つ日本のバイオ医薬品企業・武田薬品工業は、メキシコでの事業展開60周年を迎えました。同社は、患者とメキシコの医療エコシステムに対する揺るぎないコミットメントを築いてきました。1964年の進出以降、武田はプライマリケア製品の提供からスタートし、現在では高度専門治療分野のリーディングカンパニーへと成長しています。
 
メキシコは、武田が商業拠点、生産工場、そしてイノベーションセンターを初めて設立した国であり、同国に設立されたイノベーション・ケイパビリティ・センター(ICC)は、世界に3か所ある同社の拠点の一つです。 今回の施設開設は、メキシコへの継続的な投資、インフラおよび人材育成への強い意志を改めて示すものとなりました。 同センターでは、1,000名以上の専門人材が協働し、最高水準の品質管理と最先端技術を活用することで、メキシコ市場のニーズに応えるとともに、中南米地域への輸出拠点としての役割も担っています。
 
 
「メキシコでの60年の歩みを大変誇りに思っています。私たちはこの国において、インフラと人材への大規模な投資を行ってきました」と、武田薬品工業メキシコ法人CEOのエルナン・ポルシーレ氏は述べています。 「当社の製造工場およびイノベーション・ケイパビリティ・センターは、メキシコのバイオ医薬品産業の発展に継続的に貢献し、高度専門領域における革新的な治療法を提供していくという当社の強いコミットメントを具体的に示すものです。」
 
現在、メキシコはブラジルに次ぐ中南米第2位の重要市場であり、新興国市場においても主要な成長市場の一つとなっています。近年は二桁成長を継続しており、武田はこの成長をさらに加速させるため、現在臨床段階にある約25の新規化合物を含む新たな治療法の導入を計画しています。
 
 
創業記念日にあたり、武田薬品工業はメキシコへの長期的なコミットメントを改めて表明しました。日本企業としての伝統と同国での成功を祝うとともに、イノベーションを通じてメキシコ社会の健康と福祉の向上に貢献するという将来ビジョンを強調しています。
 
参考資料: 
www.takeda.com